硫黄鳥島

出典: 沖縄事典

硫黄鳥島は、久米島の北東約200kmにあり、沖縄県では最北端に位置する無人島である。 鹿児島県の与論島より北に位置する。

周囲は約7.3km、面 積約2.55平方km、標高212m、海岸部は高さ100mほどである。

この島は、県内唯一の活火山島であり、北側に硫黄岳火山体、南側に三重式火山のグスク火山体がそびえている。

琉球王朝時代は、琉球王国の重要な進貢物だった硫黄の産出地として用いられていた。昔は、人も住んでいたが、活火山体のため無人島化したのである。